ウェブおくづけ【奥付】. 日本の書籍や雑誌の末尾に,著作者あるいは編集者,発行者,印刷・発行の年月日,版数や刷数,著作権の表示,定価など,出版発売に関する必要事項を記載した部分をいう。. 歴史的には11世紀末から始まった〈刊記〉 (開版年紀,開版 ... ウェブ奥付とは何ですか? 最終更新日: 2024年06月11日 奥付は、その商品の発行責任の所在を表すものです。 責任を持って同人活動をしていることの意思表示のためにも、 必ず入れていただく必要があります。 当社では奥付に5つの項目の ...
奥付の日付について marutaya書店 - アメーバブログ
ウェブブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 奥書の用語解説 - 巻物や書物の最終行の次に書かれた記事。古来,用紙の右端を端 (はし) ,左端を奥 (おく) と呼んだことから生れた呼称。これに対し,書出しの部分を端作り,右端の余白に書かれた記事を,端書などと呼ぶ。書物などの奥書は,その ... ウェブ2024年12月20日 · 奥付とは、本の情報が記載されている最後のページのことを指します。 奥付はその本の責任の所在を示すために存在しています。 本に何かしらの問題があったときに備えて、責任の所在を明らかにしておくことは大切ですよね。 m n m coffehouse
奥付 と 奥書:弁護士田中智之ブログ:So-netブログ
ウェブ2024年12月25日 · 奥付(おくづけ)とは? 奥付は、書籍・雑誌の出版に関する概要をその本体に箇条書きで表示したものです。 奥付を書籍・雑誌の本体のどこに記載するかは、法令や業界規則で定められているわけではありません。日本では本文の末尾(最終ページ)に置くことが一般的ですが、並製本の雑誌 ... ウェブ2024年3月20日 · 奥付とは出版物の「責任の所在」を示すためのもの なぜ奥付が作成されるのか?それはその本の「責任の所在」を明確にするためです。 本の内容に不備があったり、乱丁落丁、本そのものに製本上の欠陥があり得ますよね。 ウェブ奥付 ( おくづけ ) とは 、本の本文が終わった後や巻末に設けられる書誌に関する事項(書誌事項)が記述されている部分。 脚注 ^ a b c 図書館用語辞典編集委員会『最新図書館用語大辞典』柏書房、2004年、32頁 ^ 図書館用語 ^ ... mnm coffee shop waunakee wi